貝塚市議会 2022-06-14 06月14日-02号
地元では数年前から意見交換会や地権者勉強会を開催して、今年度中に地元協議会の設立に向けての取組みがなされようとしています。 貝塚市においては、駅近でポテンシャルの高いこの地区のまちづくりに大きくサポートしていただきたいというのが地元の願いであります。これについての今後の関わり方はどのようにお考えか、ご所見をお伺いいたします。 次に、水間鉄道についてお伺いいたします。
地元では数年前から意見交換会や地権者勉強会を開催して、今年度中に地元協議会の設立に向けての取組みがなされようとしています。 貝塚市においては、駅近でポテンシャルの高いこの地区のまちづくりに大きくサポートしていただきたいというのが地元の願いであります。これについての今後の関わり方はどのようにお考えか、ご所見をお伺いいたします。 次に、水間鉄道についてお伺いいたします。
なお、4月に地元協議会から請願を受けている二色小学校前や第五中学校前などの通学路における自動車のスピード抑制については、現在その対策を検討しているところです。 また、二色の浜パークタウン周辺では、平日の夕方や休日に交通渋滞が発生していることから、6月19日に貝塚市と大阪府がパークタウン協議会と意見交換を行うこととなっております。
令和元年12月と昨年8月には、地元協議会等と意見交換を行うとともに財源確保策についても検討を進める中、昨年10月に現金寄附の申込みがあり、11月に市に入金されました。
それだったら、地元協議会を抑えるよりも先に、もっとしっかりと用地取得に対し結果を示してほしいという思いでいっぱいでございます。
令和元年12月と本年8月に地元協議会等と意見交換を行い、議員御指摘の財源確保策についても検討を進めてまいりました。そうした中、10月19日付で寄附の申込みがあり、本市への入金後にプレスリリースを行ったものです。
そのようなことから、本市としましては、事業主体である大阪府と連携し、地元協議会に対し丁寧な説明を行うとともに、まちづくりの先行事例を視察するなど、道路整備と一体となったまちづくりの必要性について意見交換を行ったところでございます。 以上でございます。
まず、この間の経緯についてですが、川合・山之口地区においては、地元協議会で進められていたまちづくりの取り組みが平成12年に中断されたことから、市もそれまで進めていたモノレール新駅の検討を中断し、以降、地元の動向を静観していましたが、平成30年12月に川合・山之口両地区を含む粟生間谷全地区の各自治会長から連名で、新駅設置と周辺地区のまちづくりの再開への市の支援に係る要望書の提出がありました。
地域のための高架下の活用とあわせて、市として地元協議会の取り組みに対するサポートを、今後も継続して実施していただくようお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか、担当理事者の御見解を伺います。 ○藤木栄亮議長 都市計画部長。
前島地区については、大阪府が取り組む十三高槻線(府道枚方高槻線から桧尾川大橋)や牧野高槻線(淀川渡河部)の整備に合わせて、広域交通結節点にふさわしい土地利用の実現に向け、沿道の地元協議会等とともに計画的なまちづくりに取り組みます。 桧尾川以東の鉄道沿線においては、新駅設置と新たな市街地形成の可能性について、鉄道事業者と検討を行います。
◎松本利久土木部長 都市計画道路南吹田駅前線立体交差事業の一部であります駅前交通広場につきましては、平成28年(2016年)3月2日から8月24日の間で計4回、地元協議会の皆様とワークショップを行いました。 駅前交通広場の決定プロセスにつきましては、地元協議会の皆様の意見を聴取し、その内容を整理、検討した上で第4回のワークショップにて最終案の提案を行い、御理解をいただいたところでございます。
こうした中で、地元協議会のまちづくり検討作業と公共施設整備を一体的に考え、駅前にふさわしいまちづくりを実現するため、市街地再開発事業に係る調査を行うものです。 次に、安心して楽しく子育てできる環境の充実について、お答えします。
この歩道の整備イメージにつきましても、地元協議会等とも非常に丁寧にお話しされていると伺っておりますが、今、歩道についてのイメージはよくわかったんですが、ただ西側と東側の歩道の間の横断歩道、これ現時点では南側に行って、踏切から整備されるところまで横断歩道というのは今つくられてはいませんで、ある意味歩行者も自転車に乗っている方も、好きなときに西側、東側と渡られるというような実態があるのではないかなと思うんですけれども
さらに住吉川及び旧の住吉川、佐野川で囲まれたエリア約2.1ヘクタールにおきまして、本年1月に発足いたしましした地元協議会が事業協力者を公募いたしまして、去る12月10日に第一ホーム株式会社を事業協力者として決定しましたので、今後、土地利用を主体とした、まちづくりの具体化に向けた取り組みが開始されることとなります。
このような取り組みにより、市と地元協議会の意思疎通が円滑になり、その時々で生じた課題を速やかに両者が共有し、適切な対応を図るプロセスが構築され、より高質に都市空間が維持できているものと考えております。 以上でございます。 ○(笹内委員) ご答弁ありがとうございます。
○田邊都市政策課長 本市南部地域におけます大気、水質、土壌の関係でございますけれども、現在、事業化検討パートナーと地元協議会のほうで、今事業化に向け、協議調整を進めているところでございます。ただ、現時点では、まだ事業化が決定したものではなく、立地、施設の内容でありましたり、規模等が固まったものではございませんので、現時点で大気、水質、土壌等の測定値というのは把握しておりません。
昨年7月には、地権者により構成される地元協議会が、将来の地区イメージをみずから取りまとめられ、これを具体化すべく、土地区画整理事業と民間施設建築による魅力あるまちづくりに取り組むこととされました。 さらに、この3月には個別ヒアリングにより、土地区画整理準備組合の設立について、地権者の約9割の同意を得られたことから、設立総会を開催されるとのことでございます。
地元協議会と連携し、駅前のにぎわいの創出や快適な都市空間の形成に向けた検討を重ね、本市南部の新たな玄関口にふさわしい、活気のある魅力的なまちを目指してまいります。 また、地下水汚染問題については、汚染の広がりを防止する対策は急務であり、高い汚染濃度の低下につながることから、関係事業者とも話し合いを進めてまいりました。解決に向け、粘り強く取り組んでまいります。
まず、1点目の準備組合設立に向けた同意率についてですが、地元協議会とされては、昨年12月から年末年始を除く約1か月の間に、約82%の方々からの同意の取得をされているところです。 また、同意されていない理由としては、将来に不安があることが挙げられます。
現在、地元協議会と事業化検討パートナーでは個別ヒアリングをもとに土地利用構想の見直しを進めながら企業ニーズ調査に着手するなど、都市的な土地利用の可能性を検討されているところでございます。 このうち、企業ニーズ調査では、事業化検討パートナーがみずから有するネットワークを通じて、当地区に関する企業の関心度や経済条件の把握に努められているところでございます。
◎濱本賀聖 街づくり部長 現在、野崎駅の周辺整備については、地元協議会にお話をさせていただいております。その中に商店街の役員さんも入っていただいております。そのときに野崎の停車場線については、地中化をしてすっきりした形の道路にしていきたいという旨は御説明させていただいております。 ○大谷真司 議長 2番・酒井議員。